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新しい速読のカタチ「楽読」創始者・平井ナナエとは?

2021年12月4日

質問する女性

楽読を始めたばかりの人「教室のポスターに、楽読のミッションとして”人が本来あるべき姿へ還る環境提供”と書かれているけど、なぜ「速読」と「人が本来あるべき姿へ還る環境提供」とが結びつくのだろう?」

こういった疑問に答えます。

楽読では「速読」の効果が得られますが、楽読のレッスンではリターントゥヒューマン、つまり「人が本来あるべき姿へ還る環境提供」をしています。

これは楽読のミッション です。ここが「新しい」という要素です。

ではなぜ、「速読」と「人が本来あるべき姿へ還る環境提供」とが結びついたのでしょう?

これを語るために、楽読の創始者である平井ナナエが、どうしてこの楽読というものに行きついたのかをお伝えします。

それではさっそく見ていきましょう。

楽読創始者・平井ナナエとは?

平井ナナエ  – Nanae Hirai –プロフィール

1969年、大阪生まれ。楽しく楽に読める速く読める速読法「楽読」の創始者。

18歳で結婚し、3人の娘を授かり、23歳で離婚。母子家庭の母として3人の娘を育てるため営業の世界へ入る。営業の世界で奇跡的な成功を収めるも、33歳で突然クビに。

2005年株式会社リターントゥヒューマンとして、大阪に速読スクールを創業する。一時は借金2000万まで業績が落ち込むも、あることがきっかけで驚異的に経営が好転。現在、1店舗からはじめたスクールは全国80店舗に。更に海を越えて、海外にもスクールを開校。200名の楽読インストラクターを誕生させる。

更にリターントゥヒューマンスクールを北海道、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄、韓国で展開。現在は楽読CEOとして楽読を広げる活動に従事する傍ら、全国各地でも自身の体験を交えた講演活動を行っている。また、フリースクール「楽校(らっこう)」を2016年6月6日にオープンさせ、子供達に自分らしく安心して学べる環境を提供。

3人の娘と4人の孫、4つの会社、1つの社団法人を運営するスーパーウーマン。

楽読が生まれた経緯


ナナエさんが20~30代の時、競争社会の中で、学歴があっても、経験年数が長くても、自分に自信がないことで結果を出せず、笑顔を失い、仕事を辞めていく人たちを目の当たりにしました。

一方でナナエさん自身は、大学出てなくても、経験無くても、売り上げをバンバン出していました。

この違いは何?

それを考えるたとき、行き着いたのは

  • 「できる」と思ってる人はできる
  • 「できない」と思っている人はできない

ただそれだけの違いだけでした。

だから、ナナエさんは、
「どうすればみんな自分に自信がもてるのだろう?」
「誰でもやればできる、と実感できる方法はないか?」
と探し始めました。

そんな折、ある方の紹介でたまたま速読に出逢いました。受講してみて、本が苦手だったのに楽に簡単に活字を処理できるようになっていることに気づきます。

そして、

  • 努力せずに読書速度が上がる
  • 「やればできる」ことが数字で証明されること
  • そんな自分を褒め続け、まわりにも褒められ続けたら、「できる」ことが勝手に体に浸透していくこと

を発見したのです。

そして、もっと驚いたのは時間にゆとりが生まれるようになっていたことです。時間に追われてイライラしていたのに、時間に追われなくなってイライラしなくなった自分に気づいたそうです。これがナナエさんとって大きな成果でした。

みなさんも感じたことがありませんか?

時間にゆとりが無いときは、イライラしたり、思いやりがなくなって、人に当たったり、ケンカしたり…。

時間にゆとりがあるときは、のんびりゆったり、優しくなれて、自分にも人にも優しくなる…

実際の受講生さんの体験を基にストーリー仕立てにした動画です

楽読誕生過程での思わぬ発見


では、なぜ楽読で時間のゆとりが生まれるのでしょう?

それは「右脳」を使うようになるからです。右脳は物事のイメージや構想を全体でとらえることが得意なのです。全体図が見えているので、ある時間内にたくさんの情報を処理できるわけです。

一方で左脳は「部分」とか「順番」で作業していくのが得意なので、両方をうまく使えれば仕事や家事の効率は大きく上がります。

ナナエさんはこのことに気づいて楽しく楽に速読できるプログラムを作ったのですが、その中でさらに「思わぬ発見」をしたのです。

速読は、読まずに「見る」ことが重要なのですが、ある時、ナナエさんは思わず文字を読んでしまいそうになり、読まないようにするために、つい隣の人に話しかけてしまったのだそうです笑。すると、隣にいる友人が 自分自身のことを話し出したのです。

この方は日ごろ口数も少なく、積極的に自分のことを話す人ではない…。なのに、こんなに自分のことを話している…。

そして、話しながら本当の自分を知っていく姿を見たのです。

まさにリターントゥヒューマン(人が本来あるべき姿)を見た瞬間でした。この感動が楽読メソッドになったのです。

楽読がめざす社会とは?

  • 人が自分自身に自信をもちやすい社会
  • 人が自分の声に気づいて、自分の価値観で生きられる社会
  • 自分のことを表現できる社会
  • 人が人のことを応援できる社会
  • 人が自分と違う人のことを許容できる社会

楽読は速読トレーニングを通して、そこへつながっています。

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りゅうちゃん

楽読インストラクター|ブロガー
脳と身体の力みをとり最高の自分を発揮する速読メソッド「楽読」スクール経営|2018年楽読R-1グランプリ優勝|”シンプルで見やすくわかりやすい記事"をモットーに、明日誰かに話したくなることを発信中|2児のパパ

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