『なぜブログにコメント欄をつけないのか？』(メルマガvol.1752)の感想紹介

りゅうちゃん✨おはよーございます?
いつもありがとうございます?✨

まず感じたのは、りゅうちゃんが「言っちゃった〜」と表現するほど言いづらい内容には全く感じませんでした?

むしろ、「そうなんだね〜✨」と思って、逆に「アートって表現されるりゅうちゃんが、そんなに楽しい事だけを追求しているブログってどんななの⁉️」って思って興味をそそられ、開いて見ちゃいました❣️

「これがりゅうちゃんのアートなんだ〜✨」
「アートを文字化してるんだ〜✨」
って?

私の中のアートって、画像のイメージだったから、「文字から伝わる事もアートなんだな〜✨」って改めて感じました❣️

私が感じるりゅうちゃんは、いつも説明が上手で、押し付けが無く淡々と、しかも淡々とした中に穏やかで優しくて丁寧で、トーンが一定なので、聞いている人の波に違和感なくスーッと自然に沿わせた音で奏でてくれるから、とっても心地良くうんうん、そーなんだー✨ってなり、信頼出来て尊敬もしています✨

りゅうちゃんのアートって、文字や言葉、音から自分の思いを優しく奏でる言葉の弦楽器みたいですね〜?

そんな風に感じました✨

相手の浸透圧に限り無く近い、優しい飲み物みたいな風にも感じました❣️

そうやってりゅうちゃんを感じると、りゅうちゃんはホントに優しい方ですね〜✨

今日も心地良い時間をありがとうございます?✨

追伸
因みに私はFacebookで自分を可能な限りその時の自分に一番近い状態の思いを信州の自然を切り取った写真に乗せています?
良かったら見てみてね！

りゅうちゃん、いつもありがとうございます！！！
りゅうちゃんにとってはブログがアートなんですね！

私もほぼ２０年前、日本語をアメリカ人の大人や子供たちに教えていた時、私にとって「仕事はアート」だって言ったら、周りの人（日本じんだったけど）びっくりされて、逆にこっちがびっくりしたことを今も覚えています。

その当時は、そんな感じでレッスンプランを立てたり授業をしてたりしたので、一緒に働いている人にもそれと同じぐらいの気合というか、意気込みを求めていて、ちょっと「私のいう完璧」を周りの人達にも求めていたかなと思います。

でも、そういう気持ち、とってもわかるような気がします。

自分にとってはアートなので、やっぱり他の人からしたらなんてことはないところにこだわったり、もっと上を見て、あーでもないこーでもないと探求したり、だから自分と同じレベルの情熱や想いで向き合っていない人からの意見などは聞きたくないというか、そこまで懸けている自分のプライドみたいなのもあるので、そう簡単にわかるか～って感じなんじゃないかと思います。

往々にして、日本人の人は、自分のお仕事に魂を込める方が多いような気がします。

（こうやってステレオタイプ化してはいけないのでしょうが）アメリカ人の人にとって、仕事はその金額をもらう手段と割り切っている人も多く、だからマニュアルに書かれていることしかしないし、会社やお客さんの為にという意識も薄い。

日本人の方で、お掃除のお仕事や受付のお仕事など、金銭的には大きくないお仕事かもしれませんが、それに魂を込めてやっている方を見ると感動します。自分の仕事に誇りを持ち、常にプロ意識をもって、取り組んだ方の仕事には、やはり他人の心を動かす何かがあると感じます。

「仕事はアート」というスタンスは、今も私の中ではあまり変わっていません。だから、なかなか手抜きもできないでいます。でも、そんな想いでやっているので、一人でも伝わる相手がいたら、本当に嬉しいですよね。私の努力は無駄じゃなかったかな～って！！！?

りゅうちゃんのお仕事に向き合う姿勢にきっと感動している方は、私も含めて、たくさんいらっしゃると思います。

いつも応援しています！！！
ありがとうございます！！！

りゅうちゃん

りゅうちゃんが生んだアート✨
何となくわかります?

私も投稿やコメントは自分の大切な一部分を産み落とした芸術だと想ってます。

発する言葉は全てが自己責任だけど、みんなキラキラ輝いて、それだけで充分美しい?
もちろん、誰に関してもそう感じます❤️

悩むことも苦しいことも、楽しいことも嬉しいことも、尊くて美しい?
生きていることそのものがアートかも❣️と思うと自己満足だけど?
何だか自分のことがちょっぴり誇らしく思えました。

りゅうちゃん、素敵な発見をさせてくれてありがとうございました☺️??